DESCENTE ALLTERRAIN (デサント オルテライン) MOUNTAINEER - BLACK 水沢ダウン マウンテニア ダウンジャケット メンズ
デサントのその他のアイテムはこちら その他アウターはこちらMOUNTAINEER BLACK 水沢ダウン マウンテニア ダウンジャケット メンズ DESCENTE ALLTERRAIN (デサント オルテライン) MOUNTAINEER - BLACK 水沢ダウンジャケットの中でもさらなる快適性と機能性を追求したハイスペックモデル「マウンテニア」。
熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により、水分含浸を防ぎ、高い耐水性を実現。
雨や雪など悪天候下での着用も考慮しフードに水や雪だまりを防ぐ「パラフード」システム※1を搭載。
フロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地によりジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
また裏地にはデサントオリジナル保温素材HEAT NAVIを使用し、ジャケット内を快適な温度に保ちます。
ISPO2013パフォーマンスセグメント・マウンテンパフォーマンスカテゴリー・アワード※2受賞モデル。
** 水沢ダウン ギャランティーカードが商品に付属してございます ** こちらは正規代理店取扱い商品であることの証明であり、保証書の役割を果たします。
お買い上げ以降はこのカードと当店発行の明細書を大切に保管いただき、カード裏面の内容をご確認ください。
こちらカードの再発行は出来ませんので、大切に保管くださいますようお願い申し上げます。
また、メンテナンス時も必要ですので長くご愛用頂く為にも紛失には十分ご注意ください。
同封致します、当店発行の明細書が購入店舗・購入日の証明となりますのでギャランティカードと一緒に大切に保管ください。
返品・交換をご依頼頂く場合は無記名のギャランティカードが必須となります。
無記名のギャランティカードが無い場合は、ご返送後でも返品・交換は受付致しかねますのでご注意ください。
172cm 58kg S着用 172cm 58kg S着用 フードを装着しない時にコンパクトに収まるデザイン。
これは雨や雪など悪天候下での着用も考慮し、フードに水や雪だまりを防ぐ「パラフードシステム」を採用 首後ろ部分には、首周りに沿うようにリブジャージーを採用し、フィット感を高めるとともに保温性も確保 フロントのファスナーは、人間の機動を考慮したカッティングパターンに沿うように大きく走ります ロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地によりジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です 雪などの侵入を防ぐスノーガードが裾内回りに付きます 脇下にはベンチレーション機能を備え、ジャケット内の湿度・温度コントロールを容易に行うことが可能。
脇の下のベンチレーションを開放すると体感温度が2度下がると言われています 同色で配置されたロゴは主張が少なく、普段のコーディネートに馴染んでくれます 袖には風の侵入を防ぐインナーカフスが付きます 裏地には光を熱へと変換し積極的な保温性を発揮するヒートナビPT2を採用。
体から発生する水分を吸収し、熱に変える吸湿発熱機能も兼ね備え、光発熱と吸湿発熱の2つの発熱力を搭載し、従来の上昇気温をさらに上回る発熱力を発揮します 耐水性を究極まで高めた結果、ダウン内の気密性が高まり、少ないダウン量でも十分な保温性を確保出来、その結果軽量かつ細身の美しいシルエットが生まれました デサント オルテラインは、allと、地形という意味のterrainを組み合わせた造語です。
オルテラインコレクションが提供する商品は、Scene-less、Age-less、Time-less。
特定の年齢層や、特定のシーン、領域というものを敢えて考えずに、かつ流行に流されない真のモノづくりはなにかということに取り組む、このことをオルテラインのデザインの根幹においています。
デサントのその他のアイテムはこちら その他アウターはこちら サイズ 身幅 着丈 肩幅 袖丈 S 57 65 37.5 68 M 59 67 40 68 L 61 70 41 71 O 63 71 42 71 袖丈＝肩の縫い目から袖口の長さ 肩幅＝肩の縫い目から縫い目の直線距離 上記のサイズの実寸値はスタッフによる計測です。
商品の個体差などによって多少の誤差の可能性はございます。
店舗STAFF：鈴木 172センチ58キロ細身の体型でサイズはSサイズでジャストサイズです。
インナーにはあまり厚手の物は着ない想定でのサイズ選びです。
インナーに厚手のニットやスウェットなどを着るのであればMサイズになります。
ダウンの特性上、体温が伝わる状態の方が暖かさをキープできるため、あまり中に着込まない方がベターです。
そうはいっても室内でアウターを脱ぐ事も考えるとハイゲージのニットぐらいを着るのが丁度いいかなと思います。
とにかくハイスペックなダウンジャケット。
ハイテク系のカテゴリーでのダウンであれば最強だと思います。
カテゴリー アウター＞ダウンジャケット サイズ M、L、O 素材 表地：本体：複合繊維（ポリエステル）100％ 内衿：アクリル70％,ウール30％ 裏地：ポリエステル100％ 中綿：ダウン90％,フェザー10％ フード口・脇身頃・袖下：ポリエステル100％ 生産国 日本 お問い合わせ番号 1188070001-a
- 商品価格：110,000円
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